iOS ステータスバーの扱い
「 EverForm for iOS」をiPad対応にした際に躓いたポイントです。
iPhoneでは起動画面(Default.png)にステータスバーの高さが含まれています。
(320 x 480 / 640 x 960 / 640 x 1136)
しかし、iPadでは含まれていません。(768 x 1004 / 1536 x 2008)
これは画像のサイズだけの問題ではなく表示位置にも影響します。
Webアプリ開発などを中心としたITに関するメモのブログです。
「 EverForm for iOS」をiPad対応にした際に躓いたポイントです。
iPhoneでは起動画面(Default.png)にステータスバーの高さが含まれています。
(320 x 480 / 640 x 960 / 640 x 1136)
しかし、iPadでは含まれていません。(768 x 1004 / 1536 x 2008)
これは画像のサイズだけの問題ではなく表示位置にも影響します。
致命的なミスです。
先日リリースした「 EverForm for iOS」ですが、英語のローカライズに失敗した状態でリリースしてしまいました。
アップデート版は先ほど申請しました。
iPhoneアプリ『EverForm for iOS』をリリースしました。
https://itunes.apple.com/jp/app/id630680690
Android版 を既にリリースしていますが、今回はそのiOS版です。
画像でなくXMLのみで作ったボタンを集めたAndroid用のライブラリをGitHubに公開しました。
RichButtons
UINavigationBarの高さとステータスバーの高さを除いた、実際にコンテンツとして表示できる領域を取得する方法のメモです。 ViewControllerの中に書いています。
availableWidth, availableHeightがちゃんと取れているかどうか、確かめるために少し余白を加えて背景色をつけたUITextViewを表示してみました(iPhone4S)。
Androidの画面遷移の自動テストをする方法として、ActivityInstrumentationTestCase2を使うサンプルを紹介してくださっているブログなどは見かけるのですが、 Fragmentを使った場合のものが見つからなかったのでサンプルを作ってみました。
Androidアプリ用の入力チェックのライブラリを作りました。
AndroidFormEnhancer
ライブラリなどを作る際、styleを使ってDrawableをカスタマイズ可能にするときの方法です。 ライブラリ側のattrs.xmlに属性を定義します。formatはreferenceで良いです。 styleableも定義します。 ライブラリ側のアイコンをロードする部分です。 利用アプリ側で、独自の画像を指定するスタイルを定義します。(styles.xmlなど) 利用アプリ側で、スタイルを適用します。(AndroidManifest.xml) 以上です。 注意しなければいけないのは、アイコンをロードする部分で mContextと書いているContextはActivityのテーマが適用されているものでなければならない点です。 Activityそのものなら有効ですが、Activity#getBaseContext()をContextとして使ってしまうと、適用されているテーマが取得できません。 (他にも有効なものがあるかもしれません。)
先日、GitHubにpushしようとしたところで と表示されてしまいました。
原因は、単純にGitHub上に現在のsshキーが登録されていなかった(削除してしまった?)ことでした。 単純すぎますが、解決するまでの過程をメモしておきます。
Android SDKに付属しているサンプルのActionBarCompatを少しだけ改良した ActionBarCompatRevというライブラリを作りました。
ActionBarCompatRev