Android ライブ壁紙をリリース
最初のAndroidアプリとしてライブ壁紙を作ってみました。
Webアプリ開発などを中心としたITに関するメモのブログです。
最初のAndroidアプリとしてライブ壁紙を作ってみました。
以下のページを参考に、ライブ壁紙の設定画面(PreferenceActivity)を作成しました。
メニューのサンプルを作成しました。
Androidでリスト表示をするサンプルを作成しました。
jQueryを使ってみましたが、日付を選択できる「DatePicker」について調べてみたところ、紹介されているサイトは少し情報が古いようだったのでまとめておきます。
最近まで使ったことなかったのですが、データベースやアプリケーションサーバを使いながら開発するとき、通常のEclipseよりも遥かに便利でした。
JavaFXプロジェクトをEclipseで作成する際、パッケージはあらかじめ作成しておかなければならないようです。
JavaFXをEclipseで開発する環境が整ったので、最初のアプリケーションを作成します。
やはり最初はチュートリアルに沿って覚えるのが早いです。
ということでJavaFXのサイトにある以下のページを参考に作成します。
JavaFXの導入に際し、以下の記事を参考にさせていただいていたのですが、大分時間が経ったのでダウンロード元などが変わっていました。
そのため先日のエントリでJavaFXを「とりあえず」インストールする方法を書いたのですが、
EclipseでJavaFXを扱う方法が本家サイトの下記ページに詳しく書いてありました。
EclipseをWindowsで利用する場合、ZIPを解凍して配置するだけです。
ですので、インストールするパスを少し工夫すれば複数バージョンを共存させることができます。